雑念が頭を占めていて、ライティングに全然集中できません!
いつもの半分もパフォーマンスが出ていない気がします。
書きだすことでスッキリするので仕事は後回しにして書いちゃいました。
昨日書いた通り、他のクラウドソーシングと個人契約で迷っています。
迅速なクライアント
朝イチで個人事業主の通帳を作ってきました。思ってたより簡単で誰でも作れそうな感じでした。詳細は後日。
そして、個人契約の提案をしました。
いつもは5分くらいでお返事が来るけれどなかなか返事は来ず。
お昼過ぎにお返事が来ました。
お返事というか提案返しです。社内会議で方向性が決まったそうです。
私はこのクライアントのフットワークの軽さが大好きです。
クラウドソーシングを使うなら手数料率10%のところ、直接契約なら業務請負契約書を本名で取り交わして、毎月請求書のやりとりも生じるらしいです。個人事業主の屋号だけで契約なんて私の考えが甘すぎましたね。
どっちにする?
手数料を計算してみましょう。
実は先月からお試し昇給をしています。本当は昨日そっちを書く予定でした。とはいっても試用期間で皮算用になるので、新価格ではなく旧価格で計算してみます。
もしも月の稼ぎが5万とすると
50,000円×0.1×12ヶ月=60,000円
年に6万円の手数料を支払うことになります。
ちなみにウーマンクラウドは15%だったので手数料は9万円!こう考えると結構払っていたのですね…。新しいクラウドソーシングサービスに移るだけで3万の純増。悪くはありません。
しかし!直接契約なら年の収入が更に6万も増えます!!!全額で9万円増!
今までは全く気にしていなかったのですが、9万と考えると惜しくなってきます。2ヶ月分くらいの稼ぎをクラウドソーシングに納めるわけです。
請求書を出すのは構わないのですが、ネックとなるのは業務請負契約書。
デメリット
住所と氏名を開示しなければいけません。
1年近くの付き合いがあるし、向こうも本名と会社名を出してるんだからここは心を決めるべきか…。
業務請負契約書をじーっくり読んで気になったのは「損害賠償」の欄です。どんな被害を被る可能性があるんだろう。損害賠償とか起こされたら大変です。一般的に契約書に入る文言みたいではあるけれど。うーん。
メリット
手取りが6万ほど増えることです。(ウーマンクラウド時に比べると9万円増)
契約書は1年契約!自動継続らしいので、ある日急に仕事が無くなるってことはありません。
請求書のやり取りとか、いかにも個人事業主っぽくて気分も上がります。
まずは不明点を潰す
業務請負契約書に良く分からない点が3点あったのでとりあえず質問しました。お返事待ちです。
主人に相談したら、住所が出るってのが気になるらしい。転勤族だし気にしなくていいと思うんだけど…
なぜ名前を出すことに抵抗が無くて住所を出すことに抵抗が?良く分からないですね。
突っ込んだら黙っちゃって話が終わりました。
早い所このもやもやを無くして仕事に集中したいものです。
コメント
こんにちは。
以前もコメントをさせていただきました、みっちーです。
ウーマンクラウドの突然の終了通知。
本当にびっくりしました。
私も他のクラウドソーシングサービスに移ろうか、
それともしばらくお休みしようかと迷っていたところに
クライアントから同じご提案をいただきました。
とてもありがたく思っているのですが
直接契約か他のサービスかでとても迷っています。
私も主人に相談したところ、個人情報の開示が気になるみたいで
他のサービスにするのが安全と言われました。
とはいっても、実際仕事をしている身としては
手数料を取られるのがとても痛い。。。
私も提出間近の案件を持っているのですが
全然はかどりません(>_<)
お互い良い選択ができるといいですね。
こんにちは。
おひさしぶりです。
みっちーさんどうなさってるかなと思ってました。
同じご提案を頂いて同じく迷われているのですね。
確かに他のサービスにするのが安全ではありますよね。
でも、クライアントについて詳しく調べたところなんか大丈夫そうだし
契約書を読むとかなりライター側に有利というかありがたい内容だし…。
はい、お互い頑張って良い選択をしましょうね!
私は今日お仕事休みにしちゃいました(・・;)