少し時間があったので、サグーライティングプラチナのテストを受けてみました。
1000文字の記事作成と5種類のタイトル案作成がテスト内容です。
ブログ転載不可と書かれていたので詳しい添削内容は書けないのですが、テストにかけた時間と結果、添削のさわりについてご紹介します。
サグーライティングプラチナについては別ページに詳しくまとめています⇒文字単価1円以上の在宅ワーク『サグーライティングプラチナ』は安全?
テストにかかった時間
新規登録をして応募終了まで2時間ほどかかりました。
登録自体は大して面倒なことはありませんでした。それなのになぜ2時間もかかったのか。
まず、得意なジャンルではあったのですが、全く無の状態からタイトル案を5つ作成するのに手間取りました。
私が受けた頃はテストに関するブログに「タイトル案が必要」という情報がなかったのです。
あと、やっぱり1000文字のテスト記事ですね。気合を入れて文章を書くため、少し時間がかかります。
基本スペック
私はテストを受けた時点で全くの初心者ではなく、ウーマンクラウドというクラウドソーシングサービスを使ったライティングの経験が約1年あります。
といっても、文系出身なわけでも何かモノ書きをしていたわけでもありません。初めの頃は微々たる収入でした。
テストを受けた時点では大体月5万円くらい稼いでいました⇒在宅ワークが初めての主婦でも1年間月あたり4万円稼げた
私は俗にいうSEOライティングをメインとしていたため、コラム系スキルはゼロの状態でのチャレンジです。
普段は3,000文字以上書いていたので、少ない文字数で書くのも難儀しました。
不合格。
5日後には結果が来ました!
合格したんじゃないのかって?はい。再テストを受けて合格しました。
初回の応募は、不合格でした!
そんなことより、添削が凄いんですよ!
不合格が吹っ飛ぶくらい凄い!むしろ落ちて良かったって思うくらい!
またサグーライティングプラチナのテストを受けたい!そして、落ちたい!と思うくらい!
・・・文面を読むとまるで私が変な人みたいですね(汗)
アドバイス内容
ブログ転載不可とのことなので、詳細は省きますが…
添削はすっごく丁寧でした。詳細を希望していたことまで汲んでいただけました。
アドバイスの数 実に!11個!
その中には、最近自分でも良くない傾向に気づいているけれど、どうしたらよいのか分からないって点もしっかり含まれていました。指摘だけではなく、欲していた改善するためのアドバイスも!
あと、私はコピーライティングとみなされないように、なるべく短い文は避けていました。しかし、そんなことよりコラムにおいては可読性の方が重視されるようです。なるほどなるほど。
その他、万人受けするタイプの記事を書く場合の注意点もありました。言われないと気づけないあたり、私は意外とがさつなのかもしれません。対象者の幅広さをもっと考える必要があるのでしょう。
全部書くとすごいことになりますが、こんな感じにとってもありがたいアドバイスをいただけました。
再テストを受ける
アドバイスを受けたらどうする?もちろん、即!生かす!ですよね。
毎日のお仕事も添削結果を頭において見直します。すると、ここ、良くないかもしれない。とか気づけるのです。
2回目のテストは、11日後に添削が来ました。
画面を開いたら、全画面広告みたいのが出ました。あぁ、モバイル全画面広告ってこんな風に出るんだって寝ぼけたことを思ったのですが、モバイル全画面広告がPCで表示されるわけないですよね。
どうやら、サグーライティングプラチナライターテスト合格のお祝いエフェクトだったみたいです。
今回は4つのアドバイスがありました。
まとめ
テストの添削が凄いです。一回目11個、二回目4個、延べ15個のアドバイスを頂きました。
アドバイスは分かりやすい内容で、すぐに生かせるものばかりでした。
私がサグーライティングプラチナのテストにかかった時間は、登録含めて初回2時間くらい。2回目も2時間くらい。計4時間でした。
添削が凄いです。サグーライティングプラチナのテスト添削、超お勧めです。
ちなみに、私が愛用していたウーマンクラウドというサービスは2017年1月に終了しました。
今は請負契約を結んでフリーランスのライターをしています。
退会しちゃいましたが、登録しておくのも良かったかなぁって思っています。ウーマンクラウドと似た感じのシュフティというサービスも検討中です。
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