オファーのダブルブッキング

在宅ワーク日記

なんだかまるで売れっ子ワーカーみたい♡なんて冗談はさておき、先日は一気に2クライアントからオファーが来ました。

オファー内容

来ていたオファーの内容はこんな感じ。

①ライティング1記事 4000円

②10事業者について6項目、各100文字程度の要約 4800円

 

工数を見積もってみると、①のお仕事は大体半日~2日くらい。②は60項目調べてまとめるなら、結構かかるんじゃないかな・・・良く分からない。しかも、この期間に子供の幼稚園の行事もあったりして忙しい予定。

断るか、受けるか。

前に高額ライティングの継続オファーのお断り では理由が複数あって、もうこのクライアントからはオファーが無くても良いと思って断りましたが、今回のクライアントはどちらも信用が置けて長い付き合いをしたいクライアントだったのですよね。

結構迷いました。どっちをどうするか。1.の案件は納品したらすぐに次のオファーが来るタイプ。断ったらもう二度とオファーは来ないかもしれない。

両方受けることもできるけれど、その場合は息子が幼稚園に行っているお昼の時間だけでは終わらないから、夜か朝息子が寝ている時間に起きだしてお仕事をするか…迷います。

最終的に決定した方法

こんな感じにお仕事することにしました。

  1. 両方受ける
  2. ②のお仕事の納期を伸ばしてもらう
  3. ①のお仕事を先に執筆
  4. ①のクライアントに納品と共に来週は仕事を受けられないメッセを送る
  5. ②のお仕事を執筆&納品

無事に終わりました

もくろみ通りに進み、双方ともに無事に納品できました。ホッとしました。

お仕事って、全く目ぼしい案件がない時期と、重なる時期がある気がします。

 

 

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