意外と多い採用者0人のお仕事

在宅ワーク日記

トントン拍子にうまくウーマン&クラウドを使っていそうにも見えますが、もちろん応募したのに採用されなかったお仕事もあります。

採用者がいるかどうかを見るには

最近見分け方に気いたのですが、ウーマン&クラウドの場合、採用した人数分「募集人数」の欄の人数が減る仕組みのようです。例えば、採用人数「5人」だったのが応募締め切り後に「4人」になっていたら1人採用された、ってことです。

応募したけれど採用されなかった時は他の方が採用されたのだと思っていたのですが、この仕組みに気が付いて改めて不採用の案件を見てみると、誰も採用されていない案件が意外とあることに気づきました。

誰も採用されない案件に多いのは

あくまで私が応募した案件に限ってですが、採用者0の案件はこんなのがありました。

まず、稀に出てくる「ホームページ作成」のお仕事。この系統の案件は、応募したけれど誰も採用しないケースが散見されます。クライアントによっては数人から質問が出ていても、一つの回答もせずにフェードアウトなんてことも。

続いて、音声ファイルからの再編集・校正など含む高額なお仕事も誰も採用しなかったようです。やってみたかったのに残念。

ライティングのお仕事ならちゃんと採用されているかというとそういうわけでもなく、ワーカー評価数0のクライアントからの案件は採用0のケースがありました。

もちろん私が不採用の案件も

採用者0人以外の案件でも、もちろん私が不採用になる案件もありました。

1200〜1600文字で1500円のライティング。テキストファイル、もしくはURLなどで過去に書いた記事を見せてとのことでしたが、私はどちらも提示できなかったのですよね。ライティングの内容は全てクライアントに帰属し口外不可とどの案件でも言われてきているのですが…皆はどうやって自分のスキルを証明してるんだろう?

HTMLの修正方法を教えるという案件。スカイプを使いたいとのご要望で、私は使えませんと返したら不採用でした。文字と画像で十分伝わると思ったのですが、そこはクライアントの好みもあるだろうしね。

まとめ

採用者がいない案件の傾向は

  • ホームページ関連案件
  • 高額案件
  • ワーカー評価0件のクライアントの案件

ってところだと思います。とはいえ、やっぱりホームページ作りもやってみたいし、高額だと応募したくなる…。悩ましい所です。

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